ひとぱん工房のブログ

私と父は決意を固めた。

今の時期はオリンピック前というのもあって、なかなか建設業関係の方々のスケジュールが忙しく、、

何より依頼先のSさんと会えない、現場に来てもらえないというところが痛く、見積もりの訂正依頼を待ち続けるもでない。

何も進まないという日々が続き、とうとう父と2人で土間解体をすることを決めました。

自分の工房だから、少しでもできることがあればやり切りたい。素人2人の土間解体、写真多めでお届けします。

素人すぎるけど気合いでいくw

初めてだから、わからないことだらけ。とにかく今後の誰かのために役立てばと思い、記録しています。

私は本当に無知ですが、店舗設計、各職人を引っ張ってきてトータルで店舗を作る仕事をしていた父(もう引退して4年)は大阪に住んでおり、今回の物件が千葉の市川ということもあり、父が以前依頼していた大阪の職人さんにお願いすることはできず(電気や水道はその地域の資格もいるため)今回、アドバイザーような形で、寄り添ってもらっての工房作りとなります。

まず、大工さんが30センチ開口したところを、さらにノコギリで開き、人一人が通れるくらいに開けました。

床開口の様子

ライトを照らしてみると、クモだらけの床で、1部分だけ見たガラは、ちょうど開けた開口の下に広がっていましたが、ガラは部分部分にしかなく、やはり父の予想通りコンクリートになっていました。

床下の様子

これでコンクリート工事はいらない!!と思いきや、、

なんと奥に階段があるではないですか!!!

床下の階段

しかもタイル貼りの床。。

斜めに半分はタイル、半分はコンクリート、、

これは、飲食店だったような感じです!

フラットではないので、結局コンクリートは流さなければいけない、という結論に至りました。

階段が出てきたので、これを崩すという作業も出てきました。

産廃量がまた増えます。。

この階段を壊すことを避けたことによって、この異常な70センチという高さが生まれていたのです。

境目の高さなど、寸法を測って、出したモルタルの必要量は1.25m3でした。

見積もりの3.6m3なんて多すぎるのです。。(^◇^;)

木は、湿気が強いのか、腐って床から浮いている状態。。

腐った木

パンにとっては、気温が低めで湿度がある、というのはいい環境ではあります。

掃除しまくって、なんとかこのカビと臭さを消さなければ。

隣の建物の方が、とても言い方で、情報も惜しみなく教えてくれるのですが、この物件は以前、炉端焼きの飲食店が2回入ったそうです。そのあと、ブティックになり、2件ほど、物置のような使い方をされ、今に至るのでした。

なかなかどのビジネスも続かなかったようで、

私の代で、長く続く経営にしたいと、強く思いました。

とにかく!まずはこの床を解体せねば、です。

次回に続きます。

さて、土間解体をしようか!私が決めた物件では最初に入り口を入ると外と同じ高さの店舗スペースがあり、奥の部屋へ続く間仕切りのドアを開けると3段の階段があり、70セン...
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