ひとぱん工房のブログ

カフェ開業したい人必見!見積もりの逆提案をしてみた。

土間解体を除いての見積もりがでない。。

結局はモルタルを流すにしても、左官屋さんの現場調査が必要なため、その日も待っているけど、連絡はない。。

私と父で会議した結果、大工さんへ、この見積もりでやってもらえないか?

という提案をしよう、ということになりました。

こんなの無理といわれるのがオチですが、それでも、何も進まないこの時期にできることをやっている精一杯の形にしようと思いました。

打ち合わせまでのできごと

16日の夜22時。

本来、工事スタートの予定であった17日を迎える前日。

急遽、大工さんから連絡が入り、明日は予定通り設備屋さんがスタートします、左官屋と大工さんは18日の早朝なら時間が取れて、そこで見積もりの件の話をしましょう、という内容の話をしました。

見積もりがまとまっていないのに、設備工事スタートすることになったのです。

正直、他の会社を探し始めるには遅いけど、16日の夜になっても連絡がなかった時点で、他の現場が押してしまってズルズル工事日が延びる可能性大だと感じていました。

友達の紹介でこれだけは避けたかったのですが、こちらもかなり待ったと待った方だと思います。

ただ、連絡が入り、設備屋さんがスタートしたとしても、18日の打ち合わせでなんとか予算内に近づけるしかない、ということになりました。

でもよかったです。ズルズル伸びて工事が始まらない、という悪夢は無くなったわけですから。

 

結局17日、設備屋さんは来てくれたのですが、土間ができてないので、何もできない、という何のために来たのか謎の状況で帰っていきました。

設備屋さんも1日を無駄にしてしまったのでしょうが、仕事を紹介してもらった恩がある以上、服従関係ができる、この業界のシステムのようなものでしょう。。

父と夜中までスカイプで打ち合わせた「見積もり提案書」を、この打ち合わせの前に電話で大工さんに提案しました。

 

数字と内容を把握した上で、打ち合わせをした方がいいと思ったからです。

電話では、見積もり逆提案に、大工さんはびっくりしていましたが、内容を確認してもらったあとは、意外にもこれでもいいような雰囲気になりました。

それもそうでしょう。逆見積もりの内容としては、こちらの予算内に収めつつも、材料費にも上乗せ、人工の値段も大阪の2倍、数も多め、父としてもかなり高めの設定での提案でしたから。

それでも予算内に入っており、大工さんも納得できる範囲内。土間仕上げの値段がどうなるかではありますが、最初の見積もりは何だったのか、、父がいなければ、多分1.5倍は払っていたであろうと思うと、震えました(笑)

打ち合わせの結果

そして、今日、土建屋さんが来られ、2時間半かけて、現場調査と打ち合わせをした結果、

父のお陰と、大工さんの頑張り決断もあり、提案した見積もりの総額のさらに10万安い金額に決定しました!!

父も、最初の時点で、ノリノリの見積もりが出たが故に、お尻に火がついてしまい、ここまで千葉に往復することとなってしまいましたが、

この日で、ようやくホッとすることができました(>_<)

216万から、土間解体と産廃処理を除いて、壁の造作を増やして、136万になりました。

80万あれば、私の工房の家賃は1年以上支払える計算になります。

友人が、大きな買い物の際、金銭感覚がバカになって、10万という金額も大きなお金なのに、それなら安いか、と思って出してしまうことほど愚かなことはない、と言ってました。

恐ろしく共感します。

1万円であったとしても、単価の安いパン屋さんにとっては、大きなお金だと思うのです。

大工さんとは、気まずい雰囲気もなく、逆に連絡も増えて、そこもホッとしました^^

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